My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

ファーさん/ヨウのブログ。

日常の延長としての結婚(suumoタウン寄稿)

suumoタウンに寄稿しました。

suumo.jp


街への思い入れをたっぷり書くこのシリーズ、

上京してから6年くらい住んでいた板橋……ひとり暮らしの日々を書くか

それをやめていまの妻と同棲をはじめた用賀のことを書くか

とってもとっても迷ったのでした。(編集さんに決めてもらって用賀になりましたw)


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TIK TOKの令和キャンディー買っちゃったよ

結婚してから1年経つんだけど、

「なんで結婚したの?」

はいまだによく聞かれることです。一応、この記事に書いてるんだけど、実際のところその場その場でちがう答え方をしていたりします。

そのなかでもよく言っているのは「ずっと楽しく一緒にいられると思ったから」というシンプルな本音。みんなフーン、というつまらなさそうな反応をします。

でも、それなりに異性を知ってる人って最終的にはそういう理由で相手を選んでいるように俺には見えます。

結局、フツーで他の人からは面白くない理由と相手っていう(笑)


で、そう思えた(これが大事でむずかしい)のは、用賀で過ごした日常と、たまに一緒に行く旅行。

テンションをブチ上げるハレと、淡々としたケの両方を、一緒に積み重ねて得られた確信。

そういう意味で、長すぎる用賀での同棲生活が、たしかな理由のひとつになっています。

もしこれがなかったら、いまだに俺は結婚を決心できていなかったかもしれません。

am-our.com


それにしても妻がからんだ記事を書くときは、こちらからの目線になりすぎないようにフェアに誠実にあろうとするものの、結局は自分の目線でしか書けないもどかしさのようなものが、いつもつきまとうものです。

俺自身もプライベートはあまり書きたくないし。

でも、たまには悪くないかな、という気分にさせてくれたsuumoタウンに感謝です。

三十代は身なりに気をつけないとすぐに雰囲気がくすんでしまう。

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SK-II・ピテラ様は幻想ほどの特効作用はない。しかし、魔力があるアイテムである。

去年の秋くらいからスキンケアやら何やらと5年ぶりくらいに気をつけるようになった。リメンバー思春期な気分であります。

きっかけは去年の夏に妻と撮った写真を見て、「うわっ!肌きたなっ!」と思ったことだったのですが、、、


俺は見た目は女の子がモチベーションだったので、スキンケアやらファッションの熱が徐々にフェードアウトしていって5年くらい経ってたんですね。

まぁ服は自分のテンションを上げるためにもそれなりに買ってましたけど、特にスキンケアとか「結局は無印良品がベストバイやな。めちゃ乾燥してるときしかつけんけど」「敏感・アトピー肌に洗顔料はよくないな。やはり水洗顔だ」みたいなまちがってないけど、言い訳がましい雑なケアになっていたわけです。


で、まぁ色々と調べて「敏感肌にも(成分的に)やさしい洗顔料がある」「基礎化粧品は奥が深くて面白い」みたいになりまして、夫婦でハマってました。

とはいえ、結局はターンオーバーで正常に戻すしかないので、時間はまだまだかかりそうって感じなんですけどね。お気に入りのオールインワンセラムを作っている人がツイッターのリプライで「満足いく状態になるまで2年かかりましたよ」と言ってたので、あとは粛々と。笑


それでねー、いま俺は34歳で若く見てもらえる外見なんですけど(仕事では不利!)、ツイートで書いたように適当にしているとシュッとしなくなってきたんですね。もうそれが嫌で。

30手前くらいまではそこそこ気を使っているだけで、よそ行きモードの外見をしたら、身も心も引き締まってたのですが、なんかダメになってるの。誰かに言われたとかでなく、自分がしっくりこない。若いときより雰囲気がくすんでて。

腹落ちしましたよ。「そうか、これがオッサン化していくということか…」と。笑

で、俺は歳を取ったなりのカッコ良さがあると考えてるタイプだし、無茶なアンチエイジングは興味ないんですけど、男も女も自分を磨いてナンボでしょ!って価値観の人間なんで、そういう観点で頑張ろうかなって思えたというか。

加齢していくのは楽しみだけど、雰囲気がくすんでいくのは嫌なのである。そういう意味だと若い時期ってボーナスタイムを与えられてたんだなぁ、と。


そういや歯のCRを詰め直したり、ホワイトニングに行ったりしたのですが、傷に着色した犬歯の黄ばみが取りきれなかった…。どうにかならんのだろうか。そういうの詳しい人、ラミネートベニア以外の方法を教えてください…。


若い頃ってムチャクチャな食生活や生活習慣でも体調とか美容に影響しにくいけど、それなりの年齢になってきたらダイレクトに身体にかえってくるようになる。

もちろんめんどくさいんだけど、身体のサインが受け取りやすくなったと思えば、悪いことじゃないよね。

というわけで、このあたりのインプットした情報も書いていきます。ちょっとずつ。

混雑したGWは旅行だけでなく、部屋の断捨離がオススメ。

去年あたりから仕事で国内をちょこまか動きまわるようになりまして、
静岡やら浜松やら(新幹線で降りるとこちがうのこの歳で気づいたよ!笑)
北は北海道から南は小倉まで。

今年に入ってからは金沢に5回くらい行って、
これから福岡へは同じくらい行くことになりそう。

で、4月に金沢に行ったときに延泊して、
妻に来てもらって観光をしてきたんですね。

その雑記はまた書くとして…(太平寿司というところが衝撃的にうまかった)


GWは夫婦で旅行するか少し迷ったのですが、
観光地も名店もめっちゃ混んでそうで億劫なうえに
ふたりで金沢旅行を出来たこともありまして
結局は都内で過ごしておりました。

妻と一緒にいるか、ひとりで爆睡しているかの連休サイコーでした。
(最近腰が弱いのであまり体力に自信がないもある)


それでねー、不定期にやってはいたのですが、
ついに家の片づけが出来たのですよ。

もうほんっと気持ちいい。

断捨離とか片づけの興奮って、
本人がいくら熱を入れて語ってもまったく伝わらない。

それわかってて書くんですけど、
もう最高に気持ちが良い。

デトックス&マインドフルネス完了!って状態です。


こんまり先生がブームだったときに
ある程度はやっていて…
おおよその服とかガラクタは
捨てまくってたんですよ。

でも今回は、なんだかんだ残っていた
やっぱり着ない服とか(思い入れはある系)
溜まりまくった書類系(これがいちばんやっかい!)
ひとり暮らしのときから残っていた学生時代の不用品、
社会人になったら手を出してしまいがちスノボ用品とか
(かたちから入る人間は遺品が多いw)

けっこう捨てまくってポリ袋10袋以上はやっつけて。

もう片づけ脳内スイッチがバッキバキに入っちゃってるから、
連休は捨てるマシーン化してたわけですよ。

「これでキレイになったな♡」と思っても、
翌日に部屋を見渡すと、
「ん? アイツもいらねーな(ギラッ」とターゲットを見つけては捨てまくる。

隣にいた妻が雰囲気で察して笑ってましたからね。
「また探してるでしょ」って。


断捨離ブーム本は読んでないのですが、
『捨てる技術』は読んでまして、
きちんと<モノを捨てる>をしないと
「あふれてる状態」は解決しないわけで。


2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム (文春e-book)

2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム (文春e-book)

勝間和代さんの『勝間式汚部屋脱出プログラム」という本がオススメで、
彼女は収納キャパを物の総量が超える状態を"収納破産"と命名しています。

で、捨てまくって収納キャパに収まるようになったら…


ここで<片づけフェーズ>ですよね。

人生がときめく片づけの魔法2 改訂版 人生がときめく片づけの魔法 改訂版

人生がときめく片づけの魔法2 改訂版 人生がときめく片づけの魔法 改訂版

ここからはこんまり先生の本を参考に
カテゴリや素材ごとにまとめて、
定位置を決めていったんですけど。

そーいや昔、中田英寿のインタビューを読んだときに
「なんで部屋が散らからないんですか?」と聞かれて
「元にあった場所に戻せば、物理的に散らかるはずがないじゃないですか」
と答えてたのがすっごい好きで。

めっちゃ彼の性格出てる(笑)

まぁ、定位置が決まっていないことが
どんどん溢れかえっていく原因なのは
気づいてました。でも出来なかった。

これをぜーんぶモノを引っ越したり、
居場所をつくったりしていったんですよ。

頭のなかでパズルをしてるみたいでスッゲー疲れたんすけど。。

今回、これが出来たことがめっちゃ大きかったです。

モノが入ってくる量と捨てる量のバランスが保たれているかぎり、
もう散らかることはなくせそう。

とりあえず置いておこう…は今後しない(笑)


今回はねー、連休だから部屋のかたづけに重要な
「短期間で集中的に終わらせる」が出来たなー、とつくづく思う。

ほんとね、お盆とか年末年始に帰省しない人は
いまから予定をブロックしといて。笑


それにしてもですねー。ほんっと思った。

住んでるとこは収納がわりと豊富で、
おまけに階段下にちっちゃい納屋
(とは言わないけど、そう呼んでる)に
見えないように突っ込みまくってたのも
今回は気合いをいれてついに処分したんですよ。

普段、視界に入らないから
自分のマインドに影響を及ぼさないと思っていたんだけど、
これがけっこうデカかったみたい。

学生時代のふるーいもの(レポートとか日記とかプリクラとかね!)や、
いらなくなったガジェット系とか捨てまくったら、
「何があるか把握していないものがあそこにある」って状態がなくなるわけで。

すんげー心までスッキリした。

もう部屋の隅々まで把握しきっている謎のドヤ感がヤバい。笑


「やりたいと思っていることは今やらないと一生やらない。(スケール感をさておき)とにかく今やれ!」


よく言われる自己啓発フレーズですが、これはほんとに真実だと思っておりまして、

自分が把握できていないものが家に残っていることは、

"自分がコントロールできていない"

あるいは

”やり残していることがある”

ということを

自分のセルフイメージに訴えかけて、悪影響を及ぼしている


そんなことまで思ってしまいました。


いや、色々書きましたけどひとことで言うと






めっちゃスッキリしました。





今回、大活躍したのはこのシュレッダー。以前は小型の物を使っていたけど、このバリバリとパワフルに裁断してくれるシュレッダーは一家に一台級の逸品です。

特に女性は公共料金の紙とか、ちゃんと裁断するようにしてね。

デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo ノーブルホワイト KPS-MX100W

デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo ノーブルホワイト KPS-MX100W

更新しないまま1年が過ぎそうになっていた。。

ご無沙汰してます、ヨウさんです。

去年の気分はこのツイートに集約されています。


2016年はゴリゴリ目立とうと思っていたら本を出したら意外に気が済んでしまい、ヌルヌルと生活をする毎日で。

いざ前線でやろうと思うと、びっくりするくらい自分には自己顕示欲がないってことに気づかされた。笑


2017年は後半からいまの会社に順応していくなかで、「20代の頃とはちがう筋肉が使えるようになってる。仕事おもしれーな」という気持ちが盛り上がっていた頃。

フリーでもやっていた仕事なんですが、立場を変えるとちがう負荷がかかり

「できないことをやってみる」という状況に対して、

「やってみたらできるじゃん」

「やっていくと出来るようになっていく」
という一周まわった気づきがあったというか。

並行して妻と結婚を決意して、夏にプロポーズすることになります。

で、2018年の節分に結婚。

2018年前半はなるべく妻といる時間を最大化して、後半は仕事の時間を最大化。

ここ数年、めっちゃ体調よかったのに、2018年後半から2019年の最初は壊しまくった。。発熱やら腰痛やら。ムリはよくないです。


細かいことは個人的なことなので書く気はないんだけど、
これまでは"自分自身の幸福感と納得感"を追求していた人生でしたが、
いつのまにか"妻と自分を前提としたそれ"に変遷していった数年でした。

何を考えるにしても、妻がありきになった。
そしてそれは遠くないうちに子どもであったり、年老いていく親に広がっていくのでしょう。

それに対してネガティブな感情なく、自分の感情が正面を向けるようになったことは、俺にとっては大きな変化でした。もうちょいでSuumoにもその記事が出ます。


それにしても…この数年で色々と感じたことや考えが定まったこと、行った場所や、美味しいものを食べたりしたんだけど一切書けてない。

そのときの気づきの衝動にまかせて書かないと文章って書く気が起きないな…。
俺は自分が気づいたこととか、たどり着いた逸品を紹介するのが大好きなのでポツポツ書いていきたいもんです。

あとあれだ、何件かファーレンハイトさんの文章を読んで
「良い相手みつかりました!」
「結婚しました!」
みたいな報告があって、ほんとそれは嬉しかったな。

本もことあるごとに繰り返して読んでます!と言ってくれる人が何人もいて、それもありがたいなぁ、と。
著者冥利につきるってもんです。

本の方はもしかしたら遠くないうちに別のお知らせができるかもです。

ではでは。

妻となるべく一緒にいる毎日。

2月に妻と入籍してから、なるべく一緒にいるようにしている。

週4で会社員という変な働き方をやっていて
「残りの休日は何をしてるんですか?」と
聞かれることがあるのだけど、
個人のお仕事の方は量的にはたいして頑張っていない。

仕事が終わればまっすぐ家に帰り、
妻がつくってくれたご飯を食べさせてもらう。

休みの日はほとんど家にいて、
妻が作ってくれたご飯か、
一緒にお出かけした先でご飯を食べる。


「一緒にいなければいけない」という義務感ではなく、
「一緒にいたい」と恋愛初期のように強烈に感じているわけでもなく、
なんとなく「なるべく一緒にいよう」と思っていた数ヶ月だった。

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結婚指輪。

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けっこう前のことになるけど、籍を入れてからしばらくして、結婚指輪が届いた。

買ったのはジャスティン・デイビスのブライダルライン。

人様が結婚指輪で好き好んで選ぶようなブランドじゃないから、デザインがかぶらなさそうで、夫婦で気に入っている。


このブランドのわりに控えめなクラウンに、月桂樹を模した"彫り"が入っているから、光の下だと、石が入ってるように適度に輝くのが、良い。

なにより、籍は入れたものの、公的な証明書なんてもらえないうえに、ずっと同棲していて余計に実感が湧かなかった婚姻を意識させてくれたのが、とても良い。

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毎日持ち歩いているモノ EDC2018mid

友人から「ひさしぶりに毎日持ち歩いてるものを紹介して」と頼まれたので、書いてみます。

毎日持ち歩いているもの=EDC、2018年版。

2015年頃からガチで気に入ったものしか買わなくなったので、モノの入れ替わりは減った気がします。


・iPhone X

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iPhone6s plusを2年半ほど使ってたんだけど、いいかげん飽きちゃった…。

また、経年変化でパフォーマンスが下がってきたことも後押しして、2月頃に購入しました。


plusのサイズ感はとても好きだったのですが、iPhone Xを持つとやっぱり重かったんだなーと痛感します。

強引に片手で使っていたのはムリがあったよ。。

日常的には快適なサイズ感(持ち心地と情報量のバランス)ですが、Kindleで漫画を読むのはちょっと疲れます。やっぱセリフがつぶれちゃうね。


前評判どおりホームボタンがないのは30分で慣れます。

人によってはサイドボタンの使い方に少し戸惑うかも。Face IDもめっちゃ快適。顔の登録をするときにうつむき気味でやると精度よい気がする。

あとは7以降をすっ飛ばしていたので、モバイルSuicaとApple Payの便利さに今更ヤられてます。

いまやWalletアプリがホーム画面に君臨しています。

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結婚しました。

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Twitterではさくっと書いたのですが、結婚しました。

リプライ・LINEでお祝いの言葉をくださった方々、ありがとうございます。

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2017年に書いた文章7つを、思い入れと一緒に語る。

今年書かせていただいた記事のなかで、思い入れのある文章を7つ挙げようかなって思う。

恋人を実家に連れて帰るのって、気が重い…… | DRESS [ドレス]

p-dress.jp


パーソナルな文章を切り売りして書くことを避け続けてきた自分が、初めて自分の裸の気持ちを飾らずに書いてみたいと思えたのが、彼女を実家に連れて帰ったときの複雑な気持ちでした。

この気持ちは、このタイミングを逃してしまうと風化してしまう。この気持ちを文章として残しておきたい。そう強く思ったのでした。実際に今となっては忘れてしまっています。

書かせてくださったP-DRESSに感謝します。


こういう他人から見てどうでもいいくだらないことで悶々としてしまうこと。それは生きていく上で、とても大事な蜜であり、同時に捉われすぎてはならない毒だと強く感じます。

ちなみに続報は、年明けくらいに。

モテる人はこんなに考えています! 恋愛コラムニストに聞く、実践的デート会話術 - それどこ

srdk.rakuten.jp

これは今年いちばん人目にふれた記事でしょうか。(PVは知らないっす)

書くまでのマインドセットは「往年の持ちネタで派手にバズらせたる」「会話形式にチャレンジする」という二点だけでしたが、純粋に楽しみながらニヤニヤ書いた記事でした。

いま読み直しても、お役立ち度と読み口の面白さは上手くできたなぁ、と感じています。

なお、いまだから明かしますが、モデルをやってくれた娘とは原稿に出てきた会話しかしてなくて、15分くらいしか話してないっす(笑)

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ウートピの連載が「楽しく生きるヒント集」になると嬉しい。

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ブログで書けていませんでしたが、ウートピさんにて連載が始まっています。

wotopi.jp


以前にマイナビでLINEお悩み相談みたいな企画をやっていて、けっこう好評だったみたいで。それを踏襲しながら「言わない女子」へのアドバイスする…というのが、今回の企画になってます。


お悩み相談というのは少なからず大喜利の性質を持つものだと俺は思っていて、お悩みをダシに書き手の人生観や視点を語る…というのが、世の中の定番フォーマットになってるじゃないですか。

では、自分がどういう人生観や視点を語るか?という部分になってきます。

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