DRESSさんにて「結婚する人生 しない人生」というテーマで寄稿させていただきました。
DRESSさんはぜひとも書かせていただきたいなぁ、と思っていた媒体でしたので、編集長の池田園子さんからお話をいただいたときに、即決しました。拙著を読んでくださったようで、「結婚の強迫観念にとらわれないように」という背景での依頼でした。
桐谷ヨウさんの『仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。』おもしろかったです。この書籍を渡したい女性、パッと5人くらい思い浮かぶんですが……(笑)。プレゼント用に(?)まとめ買いしときたい感。 pic.twitter.com/LtcCAhgucd
— 池田園子 (@sonoko0511) 2016年4月14日
コラムニストの桐谷ヨウさんに寄稿いただきました。ご著書『仕事ができて、小金もある〜』もすばらしかったです。/結婚する人生 しない人生 #3 「今日の正解」を積み重ねた先に、僕たちの結婚はあるかもしれないし、ないかもしれない。 https://t.co/7sdlbjpldZ
— 池田園子 (@sonoko0511) 2016年5月30日
さてさて、彼女との関係を交えたコラムは本当に難しいです。というのも、客観的に書きすぎると自分がパーソナルに感じていることを書けない。しかしながら、書き手が俺である以上、彼女の思いをどこまで正確に汲み取れているかは、わからないのが実態だったりするからです。
こないだのケコーンへの寄稿でもそう感じたのですが。日々、どれだけ誠実に出来ているかの勝負になるなぁと毎回、思わされたりします。
まだ読まれていない方はぜひ読んでみてください。