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fahrenheitizeのブログ。

ベストミュージック2016(邦楽編)

ひさしぶりに音楽の話でもしてみよっかな。今年、邦楽ではぼくのりりっくのぼうよみをよく聴いていました。ぼくのりりっくのぼうよみ - 「sub/objective」ミュージックビデオ

制作に関わらせてもらっている『高城未来ラジオ』が始まりました。

先日、高城剛さんのPodcast(インターネット無料ラジオ)が始まりました。即日、iTunesのランキングで1位になっています。メルマガから引用します。

自分の限界を手前に引いてしまうということ。

自分で言うのもなんだけど、僕はマジメな人間である。きちんとやるべきときにやってきたから、 いまの自分があると思うし、 何か新しいことに出会ったときに マジメに「向き合う」ことをすごく大事にしている。よって、他人を見ていて軽蔑してしまうのは 「…

諦めた恋ってめっちゃエモい。もっと聞かせてくれよ。

今日はいつもとちがうテンションで書いてみます。 恋愛には「実らなかった恋に意味はあるのか?」という命題がある。漫画『ハチミツとクローバー』はこれを見事に描ききったからこそ、多くの人が胸を焦がしたんだろう。

好きな人とは、心地よい気まぐれをもたらしてくれる存在。

今日はnoteで書いているようなタッチでいきます。僕らは皆、日々をご機嫌に過ごしたいと思っているけれども、 毎日がそうもいかないのが現実なわけで。というか、さっきまで良いテンションだったと思ったら ふとしたことで一瞬で気分が悪くなることだって大…

恋愛で素直になれないとき、自分の本音はどこにある? 『テンプリズム』曽田正人

漫画のレビューです。読んだのは曽田正人さんの 『テンプリズム』。超売れっ子漫画家の曽田さんがはじめて"戦闘的恋愛ファンタジー"に取り組んだ意欲作です。一見、王道ファンタジーに見えるこの作品は、完全に恋愛マンガである。5巻からその兆しが見え始め…

【外部媒体】「浪費家が貯金をできるようになるまで」を書きました。

お金を考えるメディア『マネ会』にて、マネーと恋愛についての記事を書きました。アイキャッチ画像w

俺がイケてるなーと思う人たちの特徴について。

俺は「イケてる人」「ダサい人」で世界の住人を二分割しています。誰かと接するときには少なからずこの視点を持っているし、同時にそれは自分に返ってくるものだということも知っています。最近は「自分がイケてると思う人」としかつるまないことを徹底して…

福田フクスケさんとのトークイベントの写真 by nakamulandさん

少し時間が経ってしまいましたが、6月11日(土)にフリーライター・編集者の福田フクスケさんと開催したトークイベントの時の写真になります。

親指シフトにオススメのキーボード

親指シフトを快適に実施するためには、ホームポジションの人差し指の直下に「左右の親指シフトキー」が存在することが理想です。この配列は専用キーボード以外では存在していないので、どこかで妥協点を探るしかないのが現状です。また、同時打鍵を多用する…

Macのライブ変換は日本語タイピングの革命だと思う。あと、親指シフトを習得したきっかけ。

俺自身は社会人になりたての頃に、勝間和代さんの著作で存在を知っていたが、習得が面倒くさそうだったので放置していた。色々思うところがあり、今年の2月に基礎練習を開始し、4月下旬にすべてのシーンで親指シフトに本格移行、現在は完全にマスターして…

【スキル習得】親指シフトの練習方法と必要な期間、感覚的なプロセスの推移について。

www.fahrenheitize.com こちらの記事の続きになります。親指シフトを習得したいと決意した人は、まともな教材がないことに気づく。 かつては練習帳が出版されていたようだけど、すでに絶版になってしまっている。よってインターネットに散らばって情報をもと…

【ラクで爆速】親指シフト入力を習得するメリットを俺なりに書いてみる。

この記事は「親指シフトって何?」「聞いたことがあるけど何がいいの?」という人に対して、習得を前提として特徴を書いたものになる。(けっこう長いです) なお、俺自身は快適に使っているけれど、習得コストがそれなりに高いので、万人に親指シフトをオス…

書籍を出すまで俺が考えていたこと、役割を終えたブログの今後について。

このブログは2012年に書籍化を目指して立ち上げた。 それなりのステータスがあって、それなりの給料がもらえる会社。自分で望んだ場所だったのに、それがあと30年以上続くと想像したとき、途方もなく退屈な時間の連鎖のように感じられたのだった。<予想でき…

雑誌Steady.(ステディ)8月号の恋愛特集で、おしゃべりしてきました。

女性誌『Steady.(ステディ)』の8月号(7月7日売り)に2度目のオジャマしてきました。表紙は石原さとみさんです。