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ファーさん/桐谷ヨウのブログ。


結婚指輪。

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けっこう前のことになるけど、籍を入れてからしばらくして、結婚指輪が届いた。

買ったのはジャスティン・デイビスのブライダルライン。

人様が結婚指輪で好き好んで選ぶようなブランドじゃないから、デザインがかぶらなさそうで、夫婦で気に入っている。


このブランドのわりに控えめなクラウンに、月桂樹を模した"彫り"が入っているから、光の下だと、石が入ってるように適度に輝くのが、良い。

なにより、籍は入れたものの、公的な証明書なんてもらえないうえに、ずっと同棲していて余計に実感が湧かなかった婚姻を意識させてくれたのが、とても良い。


色はゴールド。一般的にブライダルのど真ん中はプラチナなんだろうけど、ふたりの意見は断然ゴールドだった。

歳をとるごとにふたりの指に馴染んでいってくれたら、なお良い。

ストレートに書くと、うれしい。気分が良い。



ここからは余談になるのだけど、男のわりに若い頃から指輪をつけていた人間だったが、指輪の幅で悩んだのは初めてのことだった。

いままではゴツめ、細め、くらいしか意識してなかった。

一般的に結婚指輪の幅は2.0-2.5mm、太めで3.0-3.5mmだという。ご丁寧に両方用意されているので悩んでしまった。

男の指には多少細いか? いやいや存在感を見せるのもいやらしいな…と、無限ループに入ってしまう。

結局は、控えめの細さで、決着しました。




結婚指輪を買うことを意識してから年上の好きだった知人を思い返してみると、指輪をしていなかった人がそれなりに多い。

近しい人に「わるいひと」が多かったからだろうけど、正直なところその感覚は理解できない。俺は断然つけっぱなしにしたい。なんなら見せびらかしたい。

せっかく結婚したのなら、既婚者としてカッコ良い男になれたらなぁ、と思う。既婚者としての俺を追求していきたい所存でございます。




そーいえばサイジングに関しても、これまでないくらい慎重にやった。

指輪を毎日つける人はわかってくれることだけど、けっこう指ってむくみでフィット感が変わる。朝と夜でもけっこう感覚が違っていたりする。

ファッションリングなら多少の不快感は許容できるけど、毎日つけっぱなしの結婚指輪はシビアにやりたかった。


というわけで、リングゲージを購入して

「くるくるまわらない程度に締まりがある」
「さりとてむくんでるときに締めつけない」
「ちゃんと付け外しができるが、簡単に抜けてしまわない」
「朝でも昼でも、むくみがあってもなくても不快感のない」

という適正サイズを数日がかりでわりだしていった。

自分はたいがいズサンな人間だが、こだわりたいときは人よりも神経質にやってしまう人間なのである。


結果、13.5号というハーフサイズが適正のようだった。実際に数ヶ月はめているが、思い通りのフィット感。

どうやら明工舎のリングゲージは業者も信頼するクオリティらしいのでオススメしておきたい(いま参考にしたい人がどれくらいいるかわからんが)。

[MKS] 明工舎製作所 指輪ゲージ 日本製 40610

[MKS] 明工舎製作所 指輪ゲージ 日本製 40610


身近な人を見渡すと、特に男性は結婚指輪を「とりあえず買うものだから」って感覚で、さしたる愛着を込めずに買ってる人が多いような気がする。

けど、せっかくならなるべくふたりがときめくものを見つけて、ああでもないこうでもないと言いながら、買うまでを楽しみ、つけてからも楽しんでほしいな…と思う。