My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


【告知】福田フクスケさん(フリーライター・編集者)とトークイベントを開催いたします。

告知 告知-イベント情報

Advertisements

f:id:fahrenheitize:20160524205413p:plain

6月11日(土)に1年ぶりのトークイベントを開催させていただきます。

peatix.com

お相手はフリーライター・編集者の福田フクスケさん。イベント内容については告知ページに書きましたので、ブログでは別の内容を。

もしかすると知らない人もいるかもしれませんが、俺の文章を読んでくれている人は絶対に楽しんでいただけるイベントになると確信しています。

さて、福田フクスケさんは実はアムの先輩です。俺が書かせてもらうようになる前から、先にアムで連載を持っていた唯一の男性です。


この特大ホームラン記事をお目にかかった人はいるのではないでしょうか(笑)。

am-our.com



フクスケさんは類稀なる洞察力、それは多くの人がなんとなく思っていることを「それだ!」と納得できる形でユーモラスに切り取るんですよ。それが存分に活かされているのがタレント名鑑という連載でして。

沢尻エリカ騒動があった際には

透明感あふれる凛とした清純派美少女だったエリカ様がセレビッチ化していくそのきっかけを与えたのは、誰がどうひいき目に見ても、明らかにあの「半ズボンおじさん」こと高城剛との出会いにほかなりません。
男の言い分コラム・勝手にタレント名鑑 第1回:男は沢尻エリカを飲み込めない |AM

高城剛好きの俺ですら爆笑しました。



あまちゃんブームによる能年玲奈ちゃん人気の際には、

しかし、この“天然系ほっこり女子”に注がれる男たちの視線に、もやっとした違和感を覚えた女性は多いのではないでしょうか。

と問題提起し、

彼女の「つたなさ」や「あどけなさ」をある種の「頭の足りなさ」ととらえ、それを「ピュア」=「かわいい」と脳内変換している男たちの存在
能年玲奈があぶり出す“くすぶり男子”の臆病な上から目線 |AM

について喝破しております。


そーいやトリンドル玲奈に「そこはかとないヤンキー臭」と書いてたのも、膝を打ちました。笑


Twitterでは、ひと筋縄ではいかない恋愛やジェンダーの話題、ドラマの考察ツイートがガンガンRTされていて人気だったりします。


男性性を「引き受けざるをえない」と考え、自分を変えていったのが俺です。分かりやすい書き方をすれば、デートでリードする立場、マイルドにオラるキャラを獲得するようにした思春期でした。

反面、フクスケさんの場合は、男性性をもちろん引き受ける努力をしつつ、力強く引き受けきれない。そして、ジェンダーがもたらす微妙な力関係に思いを馳せる人です。煮え切らないっちゃ、煮え切らないとても人間くさい人です。


「見た目やキャラはちがうが、隠と陽という感じはしない」というのがフクスケさんの言葉ですが、俺自身も普段はカラッとした部分を人前では出すようにしているのですが、自分のなかのナイーブな部分を、フクスケさんとなら出せるかなーと思ったりしています。

そして、今回はあまり語ってこなかった男性性の弱い部分や、概念的な話に加えて、なんというか、「理屈じゃない割り切れなさ」みたいなものをふたりでお話できればな…なんて思っています。

あとはちがった形でライター稼業をして、本の出版を経験しているふたりなので、そのあたりに興味がある方にもお越しいただけると幸いです!


イベントのお申し込みは以下から。前回同様、トークだけでなく、懇親会の時間も取る予定ですので、色々とお話しできるのを楽しみにしております。

peatix.com


ではでは!