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桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


海外でスリに遭わない方法は?(海外旅行・アウトドアでオススメのグッズの紹介)

特集 特集-週刊高城アニキ 旅行 旅行-持ち物

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毎週、金曜日は高城剛のメルマガで気になったフレーズを取り挙げていきます。

「スリに遭わない方法」にかぶせて、俺の海外旅行での現金管理の方法とかも書いてみました。

今週はこのQAを抜粋。(※メルマガの一部転載は許諾されています)

高城剛のQA

Q56. 海外を旅しているとスリや盗難に遭ってしまうという話をよく聞きます。
腹巻きみたいなものに貴重品を隠したりするグッズもありますが、最強の強盗クラスになると、その辺もよく知っているみたいで、
回避は不可能に近いと聞いたりします。
なにかオススメの回避方法やグッズはありますか?

A. (略)それより、街を歩く佇まいや格好の方が問題だと思います。
旅行に行けば、それなりにオシャレもしたいし、路上で地図を広げることもあります。これは、仕方がないですよね。なかなか現地の人と同じようにはいきません。
そこで、最強のツールが「新聞」です。不思議なことに新聞を片手に持つと、さほど旅行者に見えません。また、新聞でカバンなどをガードできる上に、その新聞には(特に広告)それなりの面白いことが書いてあります。言葉がわからなくても、なんとなく楽しめると思います。僕は基本的に手ぶらなのですが、手ぶらで現地の新聞を持っていれば、それなりに街に溶け込めます。
本当は「現地化する最強ツール」は「犬」だと思いますが、それは物理的に不可能だと思います(笑)。バルセロナで友人の犬を預かって散歩に出かけると、5分おきに観光客から道を尋ねられます。
結局、旅行者に見られないこと=旅行者が持っていないものを持つことが、スリを回避する方法のひとつなのかもしれません。
「犬」は難しいでしょうが「新聞」であれば可能でしょうし、その間には「スケートボード」などが入ると思います。旅行者は、まずスケートボードを小脇に抱えないでしょうからね。
高城未来研究所「Future Report」/[http://白本:title=『白本』収録QA]

「犬」という回答に笑いながら感心させられました。俺がアジア圏で行ったことがあるのはタイ・ベトナム・中国・台湾・韓国ですが、スリに遭ったことはまだありません。特に台湾と韓国は国内並みに緊張感を必要としない国だと思います。

まだ遭ったことがないだけで、いずれ遭ってしまうでしょうし、それは覚悟しています。その上で自衛として「あまり金持ちに見えない」が「バックパッカーにも見えない」という身なりを心がけています。どっちに見えてしまうのも危険だと俺は考えているので。

自身の佇まいに関する思い出は、インドの国内便の乗り換え時のセキュリティチェックで「お前、本当に日本人か?」と聞かれて「なんで?日本人顔してるだろ?」と笑って返すと、「リラックスしてるから」と言われたことがありました。思えばこの頃あたりから海外における"ビビりすぎず、気を抜きすぎず"の感覚が掴めてきた気がします。

俺の海外での現金管理方法

現地の金銭管理は悩むところで、財布とカバンに分けてリスク管理をする…というのはよく言われますが、それってリスクが増えることでもあるんですよね。ポケットに気をつけてたらカバンから抜かれてたとかあり得るわけで。

今は2−3万円相当の現地通貨で引き落として、半分を彼女に渡しておいて、自分の分の半分はポケットの中に、もう半分はカバンの中に入れて持ち歩いています。そしてそれなりに高額のレストランではクレジットカードを切っています。(レートは良くはないですが、現金は新生銀行のキャッシュカードで現地ATMで引き落としています)

海外旅行ではキャリーから分離できる5リットルくらいのリュックを使っているんだけど、ジッパーには小さなカラビナをつけています。南京錠はさすがに面倒なので、一定のセキュリティを発揮してくれるチビカラビナに落ち着きました。(玄人は一瞬で開けてしまうかもしれませんが、もうしょうがない笑)

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予備のカラビナに袋をひっかけて「携帯ゴミ箱ができた💕」とふざけて遊んでいたところ、彼女に「さすがにその姿はヤバイw」と評されました。。

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高城アニキ仕込みで財布は持ち歩かずにある程度の現地通貨を輪ゴムで留めて、残りのお金はお財布代わりにお茶の袋に入れてしまっていますが、たしかに便利ですね。コツは早い段階でどんどん小額紙幣にバラしていくこと。海外は「お釣りがない」と断られることがマジであるので。。

お茶の袋にはパスポートや日本のお金・各種カード類もまとめていますが、一見して金目のものに見えません。ちなみに現地の屋台とかでは輪ゴムで留めているお金はスルーされますが、台湾の高速鉄道の事務のおねーちゃんには笑われました。笑

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非常時用の高額紙幣・ホテルの部屋のカードキー・現地の交通機関カード(MTRとか)は別途、ビニールのカードケースに入れています。


最近気づいたのは、自分は「ひとり旅」は現地での出会いが大好きですが、それよりも彼女と「ふたり旅」をするのがいまは楽しいなーということ。自分でパッと行くよりは腰が重くなってしまいますが、良き旅行のパートナーと過ごす未知の場所はたまらない良さがあります。なんだかんだ僕は寂しがり屋なのかもしれません。

今夏はヨーロッパに行きたいと思っていたところでちょっとキナ臭い香りがする世界情勢の今日この頃ですが、いい機会だと思って、とりあえず直近は日本国内を旅行しようと思っています。

海外旅行・アウトドアでオススメのグッズ

なるべく手ぶらに近づけるためにカラビナはマストアイテム。オススメはナイトアイズのエスビナー。その名の通り、両側に引っ掛ける口が付いているので、開閉時にラクなんですよね。あと、ブラック・シルバー・スペクトラムとカラーを選べるのもナイス。

カバンのジッパーの簡易施錠としてはサイズ「#0.5」が適切です。

普通の用途では「#1.0」が適切。

ちなみにアウトドアでは栓抜きになるこちらもオススメですね。

ナイトアイズばかりで恐縮ですが、こちらのマルチツールもオススメ。少々使いにくいですが栓抜きがあり、糸を切ったり、ビニールを引き裂く程度のことができる刃も付いています。お気持ち程度にマイナスドライバーも。ブレードが付いていないので、機内持ち込みも余裕でした。

喫煙者はこの携帯灰皿がマジでオススメ。絶妙な強さのマグネットになっていて、開けるときにはさほど力を入れなくてもOKなのに、少々動き回ってもマグネットが外れて大惨事になることはありません。(BBQでビーチサッカーをした際に付けっぱなしだったのですが、全く問題なかった)

何よりも大きすぎないサイズなのに、10本分くらいは捨てることが出来るのがナイス。携帯灰皿ってすぐにいっぱいになりますからね。。

小さいのにびっくりするくらい明るいLEDライト。スライドすると点灯状態で固定になるので、押しっぱなしにする必要がなくて使いやすい。街灯がないシチュエーション…泊まりキャンプの時や、沖縄で夜道を歩いた際に、持っておいて良かったと痛感しました。

いまは無印良品でも類似商品を買えるみたいですね。