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桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


寝かせ玄米(酵素玄米)の作り方と味、経日変化の写真

特集 特集-健康

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最近、ことあるごとに「玄米が美味い」「玄米は楽しい」と言っているのだけど、寝かせ玄米の魅力は経日変化にあります。

何はともあれ玄米はまずは水に漬けこんで「発芽」させるのだけど(このプロセスが非常に難しく、この時期は下手をすると腐らせてしまう)、そのあとに小豆と塩を混ぜて炊飯する。*1それだけ。

炊きあがったあとは保温状態で一週間くらい放置する。これが寝かせ玄米。つまりは一週間、コイツに炊飯器を独占されます。

白米ではありえないことなんだけど、なぜか寝かせ玄米は一日に1−2回かき混ぜるだけでカピカピになるようなことはない。水分を足す必要もない。


寝かせ玄米2日目*2。まだ普通の発芽玄米とそれほど変わらない。

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寝かせ玄米3日目。徐々に赤みを帯び、赤飯に近くなってくる。ほおばった瞬間のなんとも言えないモチモチ感。触感もモチ米に近くなってくる。
玄米は「パサパサして食べにくい」という固定観念をぶち壊してくれる。

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寝かせ玄米4日目。このあたりから明らかに味が変わる。なんと形容をすれば良いか分からないのだけど、「熟成感」が増す。小豆がほんのりと甘く、ほのかにしょっぱい味がたまらない。
米自体が白米とはちがう甘みで満たされていて、噛めば噛むほど「旨味」が出てくる。

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寝かせ玄米7日目。さらに熟成させるとこうなる。
味がかなり変わってしまうので、「お米」を頂いているというよりは、「食べたことのない何か」を食べているノリ。うちの彼女は3−4日目あたりの方が好きらしい。

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総じて寝かせ玄米は余計なオカズを欲しなくなる不思議さがある。この味を邪魔されたくないかのような「他に何もいらない」感。

ちょっとした吸い物があればそれだけで一食が成立するし、個人的には多幸感を感じる食事。白米は白米で美味しいから、完全に玄米食にする必要はないと思うのだけど(そんな食生活つまらない…)、一日一食だけを寝かせ玄米に置き換えてみるだけで、「食べすぎ」は抑制され「自然に痩せる」と俺は実感しているところ。

炊飯までのプロセスを終えてしまえば、自宅に帰ってきて炊飯器からお椀によそうだけという手軽さも魅力。健康食に興味がない人にもためしてみてほしいところ。

*1:玄米4合に対して小豆を50g、塩を小さじ1杯が目安

*2:写真はすべて色味を変えないために無加工