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桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


【5/4 追記】文章の講座『文章と感性の精度』をプレオープンしてみます。

告知 告知-講座情報

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5/4 追記

ひとまず締め切らせていただきます。

4/27 追記

あと数名でいったんは募集をストップさせていただきます。ご検討くださっている方はおはやめに連絡いただけると幸いです。

講座について

文章を書く人のためのマンツー講座『文章と感性の精度』を実験的に始めてみます。

英訳してみると"An accuracy between what you feel and how you express"というところでしょうか。


俺の考えでは”良い文章”や”読まれる文章”に絶対解はないです。ただし、多くの「文章を書きたい人」が自分の漠然とした頭のなかを文章に落とし込めずに、文章を書けずに二の足を踏んでいるように見えます。それに対して「とにかく書いてみろ」というのはあまりにも乱暴な言説のように思います。


素晴らしい文章を書く人たちがいます。読み手は彼・彼女らの文章の完成形、公開後のものしか見ることが出来ない。だけど、それが書かれたプロセスを、そのブラックボックス化されている部分を可視化することが出来れば、もっと多くの人が自分の思うように文章を書くことが出来るようになる気がします。俺はこの講座において、自分のブラックボックス化している部分を、来てくれた人にだけさらけ出してみようと思っています。


スタイルというものがあります。仕事においても、対人関係においても、趣味においてもすべてを支配するのはその人のスタイルです。そしてそれを確立している人はそう多くない気がします。自分に関しても既存のスタイルで満足している部分もあれば、もっと改善したいと思う部分が共存しています。文章という一面で、誰かにとってのスタイルを確立する一助になればという位置付けです。


文章が上手いに越したことはない。ブログだけでなく、あらゆる局面で活きるスキルだと俺は思っています。仕事で人を納得させたり、大事な人の胸を打つ言葉を選びとったり。そういったことを能動的に出来るスキルはあるにこしたことはありません。


そして、多くの有名ブロガーに会ってきましたが、みんな普通の人間です。ただ、みんな「自分と他人との差分」を無意識・自覚的に知っています。どこを切り取って、どういう風に見せれば面白くなるのかを知っているのです。俺はまだ眠っている「自分の差分が見つけられない人」「差分を表現できない人」をサポートしてみたいと考えました。


大義は上に書いたとおりですが、個人的な動機としては文章を書くという行為を客観的に捉え直したいという思いです。Webの煽り文化にかなり食傷ぎみなのです。「読み手」と「書き手」としては文章に触れ続けていますが、「文章を書きたい人にとっての文章」という文章の切り取り方をしてみたい。そこにタッチすることで「書く」という行為の新しい視点が手に入る気がしています。一般的に言われる「教えるは、自分が教わることが多い」にも近いかもしれません。


今回はプレオープンという位置付けです。今後は色んな意味で「広げていく」つもりですが、いったんは制限をかけて実施します。また、俺自身、自分の「書き方」を客観視してはいますが、「教える」にチューニングしていない=システマティックにはまだなっていません。おそらく荒削りになると思いますが、システマティックになってからでは出来ない体当たりをプレオープン期間は必然的にすることになると思います。

対象者

・自分の頭のなかの考えが、なかなか文章としてまとまらない人。
・それなりにブログはやっているけれど、自分の文章があまりしっくりこない人。
・Webでバズらせた経験がない人。

それなりに著名なブロガーさんに関しては今回は断ります。おそらく彼・彼女らは自分のスタイルを持っていると思うからです。「書いてみること」につまづきを覚えている人のための補助輪になってみたいと思っています。また、すでに知り合いの方は優先します。

教えるスタイルについて

・考察記事を上手に書けない人。
・ファーレンハイトの文章でテンションが上がる人、自分も書きたい人。

今回における大きな制限はここです。受講される方が求める「どんなスタイルにも教える」という全対応は現時点で不可能だと判断しました。たとえば叙情的なエッセイは教えることができません。

そこで、俺自身が得意とする考察記事を書くスタイルに特化します。頭のなかでグルグル渦巻く考えを、一本の背骨を通した文章にするコツを伝えてみます。また、余計なコストを省くために俺の文章が好きな人に来てもらいたいと考えています。「良い文章とは?」という前提から議論するのではなく、いったんは俺のような文章を書いてみたいと思う人と向き合って講座を実施します。

内容

・対話形式
・実技形式

もともと持っている悩み・俺への質問をもとに何かを掴んでもらう対話形式。講座の時間内で実際に書く(もしくは推敲する)プロセスを一緒に体験する実技。これらは時間の制約があるため、同時に行うことはできません。どちらかを選択してもらいます。あるいは両方受けてくださってもかまいません。俺の文章の書き方に関するハウツーを網羅的に引き出すならば前者、網羅しなくとも実践的に吸収したいのであれば後者というイメージです。

時間

おおまかに2.5h前後を想定しています。あまり厳密な時間制限は考えていませんので、延長することも多々あると思います。人となりを知らないところから始まるでしょうから、最初の30分くらいはお互いにそこをさぐり合うところから始まるのではないでしょうか。

費用

いったんは1万5千円。怠惰な自分は肉体労働で稼ぎたいと思っていませんが、ボランティアもできないので。

冷やかしを排除するために「それなりに本気じゃないと出さない額」に設定させていただきました。俺自身も「他のことが出来る時間」を捨ててもいいかな?と思える最低ラインの金額で、真剣さを担保させてもらいます。プレオープン期間が終わると金額は変動する予定です。

開催期間

自分のリソースがあまりない状態で無理矢理やってみる講座ですので、対応できなくなったら申し込みをストップします。出来るようになったらまた再開します。そこまで申し込みくる企画じゃねーだろと思ってますが。最新情報は随時、この記事でお知らせします。

申し込み方法

以下のフォーマットで fahrenheitize@gmail.com までメールを送ってください。件名は「『文章と感性の精度』プレオープン講座」(みたいな)ものを書いてくださると嬉しいです。

①氏名もしくはブログ・Twitterのアカウント名

アカウントを使用される際は、それなりにアクティブなものでお願いします。ある程度の特定性がないことには教えられることの限度があるので…。

②ご自身のブログ(まだ開設されていない場合はTwitterアカウント)のURL

なるべく事前に読ませていただければと思っています。

③自分のブログでお気に入りの記事を3本(URLを貼ってください)

まだブログを開設していない人は1,200〜2,000字の文章を送っていただけますでしょうか。実際に講座をするにあたっての大きな材料になると思います(というか、これがすべてと言って良いので)。

自分の最高の記事、テーマ的にはこれが書きたいけど納得できなかった、あんまり反応がなかったのでどうしたらよかったのか…そういったものをお渡しいただければと思います。

④私のブログ・コラムで好きなエントリーを3本。

文章の嗜好性、どういった文章が書きたいのかを判断させてもらおうと思います。

⑤講座で得たいこと

熱い思いを語ってくれるとヤル気がすげー出ます。

⑥現時点で想定している受講形式
対話形式か実技形式を選択ください。現場で変えてくださってもかまいません。


それでは、申し込んでくださった奇特な方は講座でお会いしましょう。