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桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


"最初の夜でガッカリ" 朝マックの憂鬱(AMの連載 7回目)

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肉食系武闘派集団飲みに出てくる会話でこんなのがあった。セックスをした後にこんな態度を取られると冷めるというもの。

 ・ちゃんと空気を読める人だったのに、手のひらを返したようにめちゃくちゃ甘えだす人

 ・きちんと話も聞ける人だったのに、自分語りを容赦なくしてしゃべり倒してしまう人

 ・セックスを境にして、自分のものになったかのような言動を取る人

これは一定以上の女性経験がある男の人は絶対に経験したことがある話だと思うし、女の人も心当たりがまったくないとは言わせません。

俺がこういった話題になったときに考えざるをえないことのひとつは、「セックス」というイベント性をもった出来事。

それに対する男女の捉え方のギャップです。

最初の夜でガッカリされる女の子たちがいる|AM「アム」 はてなブックマーク - 最初の夜でガッカリされる女の子たちがいる|AM「アム」

今回の記事はリンク先に貼っているブログの記事を読んで強く共感したことから記事を書きました。あー、たしかにここって男と女の捉え方のちがいってかなりあるかも、と思ったのがきっかけです。

考えていることはAMのコラム上ですべて書いたので割愛するとして、俺が思い出すのが朝マックの憂鬱です。おそらくいちばん遊んでたのは社会人1年目〜2年目あたりだったのですが、そういうときにお泊りするじゃないですか。それで↑のような娘で喋るもの苦痛だなーと思いながら、でも邪険にできないなー、とりあえず朝マックでも行くかというコース。非常に苦痛だったことを思い出します。俺のなかでエッグマックマフィンは爽やかな朝ではなく、憂鬱な気分と連動しているのです。

 

いま思えば女の子に失礼すぎなのですが、まぁなんというかあまりその頃の自分はそういう発想もなく遊んでた気がします。とはいえ、そういうかったるいなーって気持ちが「数を打ちまくろう!」ではなく、ゆるーく、お互い楽しもうよってスタンスにつながっていった気がします。あんまりひどいことしたらいかん、そういうの楽しめる女の子とにしようと。まぁ正直なところそんな女の子ばっかじゃないですけど。

そういう気持ちは大学時代からあったか。いや、大学時代は女の子の気持ちはあんまり考えてなかった気もする。どっちやねん。

あと、そういうことに時間とお金と労力をかけるなら、気の合う人と一緒にいたり、ひとりでいたり、本を読んでたりする方が楽しいと思ったり。

 

いま思えるのは、自分の関わり方次第だったんだなと。そりゃ色をかけて気持ちをつかもうとすれば相手は信用しようとしてくれるわけで、それで手のひらを返す行為の汚さ。。こういう自己嫌悪って語るのもイヤなくらいエゴイスティックなもので卑怯だと思うし、でもそれと同時にそういう遊びが止められない麻薬みたいな魅力があることもまた本当なんですよね。このへんはいずれエントリーで書いてみますけど。なにごともきれいな遊び方って難しいっすよね。気持ちでも、お金でも、イヤラシサを出さないやり方って。