My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


都合の良い女、ヤリ捨てされる女にならない方法

恋愛 恋愛-女向け

Advertisements

「最初のデートで最後までするとヤリ捨てされやすい」

「付き合ってないのにヤると都合のいい女にされる」

こんな女の子の考え方をよく聞く。本当にそうだろうか?女好き目線で女の子に向けてちょっと書いてみたいと思う。

最初に重要なことを書いておくと、"最後までするタイミング"と"都合のいい女にされること"はまったく相関関係がない。会ってすぐにヤっても大事にされるし、遅いタイミングでヤってもその日を最後に連絡がこなくなるもんです。じゃあその違いは何か?

女の価値は初回限定特典がついている

俺の男としての経験則から答えは、「ボーナスポイントを失ったあとに残るもの」です。すべての女の子は、男からみてイニシャルでボーナスポイントを与えられています。それは「自分にとって未経験であること」です。それが手に入りそうなものであればなおさらです。

ちょっと話はそれるけど、ある程度の大人がもったいぶると男の方は身を引きます。え、そんなの大して好きじゃなかった?いやいや、よく知らない人にめちゃくちゃ食いつく人の方がキモイでしょ。童貞かっ!


身もふたもないことを言うと、男が異性として女の子にアプローチする大部分は「ヤりたい」「ヤレそう(な気がする)」です。自分の好みよりも、性欲に強いインセンティブがあるのはまちがいない。男は合コンで好みの女のがいたとしても、すぐにヤレそうで唇がぷるっとしておっぱいがぶるんぶるんの女の子が誘ってきたら確実にそっちにいきます。これは性欲の多寡に相関しない。*1


さて、女の子は ①標準スペック、②ボーナスポイント の2つを持っている。

 ①は容姿、スタイル、性格、会話の上手さ、品、ファッションセンス、愛嬌とか。

 ②は未経験であること、です。

ただし、この②は異性に対して強力な吸引力をもってる。


何を言いたいかというと、女の子は最後までするまでは女の子としての価値を底上げされているってこと。魅力に下駄を履かせてもらってるわけです。だから、ボーナスポイントを抜きにした自力、それを失ったときの相手の反応、それが女性としてのあなたの本来の価値だと考えた方がいいと思う。それまでの相手の食いつきを自分の価値のベースにしているから、「男はヤッたら…」って発想になるんだと思う。

たしかに女とヤリたいだけの男は存在する。だけど、そんな彼らも自分にとって魅力的な女の子を探し続けてる気持ちは絶対に持っている。

その女の子とのボーナスポイントという魅力、好奇心が満たされたとしても、一緒にいたいと思えばすぐに付き合わなくても関係は継続しようとする。そして「本命にしたい」と思えば、都合のいい女フォルダに入れたりは絶対しない。

都合の良い女、ヤリ捨てされる女にならないために

だから俺がヤリ捨て、都合のいい女にされることを心配している娘に対してアドバイスをするなら「もう一度会いたいと思われる女になろう」です。

偽善者トークじゃないよ。デートで男の人に楽しんでもらえたかな?自分が楽しんで終わってないかな?仕事で疲れてる人を癒してあげることができたかな?自分が癒されるだけで満足してないかな?女として、人としての魅力を相手に感じてもらえたかな?


より恋愛関係に直結することを言えば、時間があるときにふと思い出してもらえるような存在になれたか?もっと言えば、時間を割いて会いたいと思ってもらえる存在になれただろうか?それなしではふたりの関係性は本当の意味でスタートしないと俺は思う。

ただの正論でしかないかもしれないけど、だいたいの女子トークで出てくる小細工なんて俺から言わせるとほとんどゴミクズだと思う。男がバカなんだとしたら、それを踏まえた振る舞いで女としての魅力を出していけば良いんだと思う。さっきの話で言えば①は磨いていくことで光っていくものは本当に多い。


恋愛にかぎらずすべての人間関係で「次に会いたいと思われるか?」はメチャクチャ重要だと思う。相手にそう思ってもらえたのならば自然とふたりの距離は近づいていくでしょう。自分が男女問わず親しい関係をつくっていけなかったときは、これを思ってもらえなかったときだなぁと、自分を振り返っても思います。


友人のツイート。モテる人のたしなみって感じ。


タイミングの罠

最後にもうひとつ。女の人っていまいまの時点で自分のモノにならないと、すぐに身を引きすぎだなーと思う。すぐにあなたとくっつかなくても、充分にあなたに魅力を感じてるケースはあると思う。それはもったいない。

特にイケメンとか良い男は仕事もプライベートもそもそも充実してるから時間を合わせにくい。(てか、そっちが充実してるからいい男なんだと思う)


モテるから彼女がいない期間のほうが少ない。いなかったとしても本人が作る気がしない時期だったりする。

そう考えると、今という断面での分が悪いタイミングにフォーカスして切り捨てちゃうともったいないことすると思う。「長期的に見てもしかしたらくっつくかも」という考えを半分くらい残して、せめてタイミングというあなたの魅力の外の要因には振り回されずに関係を継続した方が良いと思うんですよね。するしないの話じゃなくてね。

良い男がそう簡単に自分が彼氏ほしいタイミングで都合よく空いてるわけがないから。これ良い女でも一緒ですけど。


ちなみにボーナスポイント減らない女もいてあれってセコイよなぁ。むちゃくちゃカワイイからまたしたい引力を持ってるとか、なんかしまりとか相性でむちゃくちゃ気持ちいいとか。まぁそういうのは狙ってできることじゃないので、例外パターンとしてほっといていいんじゃないでしょうか。

参考書籍

僕の大好きな吉田修一の短編集。

「愛されるより、忘れられない女になる」のキャッチコピーで携帯ドラマ化されましたね。今度、書評を書いてみようと思うのでさらっと書きますが色んな男の人が自分が出会った女の人たちを振り返る短編集。

男の人に対しては、女ってこんなことを感じさせるよね!と聞きたくなるし、女の人には男ってたしかにこういう女をふと思い出したりするよ、なんて言いたくなる小説。※Kindle版あり。

何人かの女好きの手口が多数紹介されてた巻です。男も女も面白いかも(笑)※Kindle版あり。

*1:俺はあまり性欲がない