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桐谷ヨウ@blog

桐谷ヨウのメインブログ。恋愛・コミュニケーション・海外・文章を書くことについて。


メールはNG!アイツよりも先にデートを約束する方法(^o^)<イェイ!

恋愛 恋愛-男向け

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今日は女の子と"ふたりきりで会う約束"のテクニックについて。そんなに難しい話じゃないんだけど、ちょっとしたコツはあるのでそれを書いてみようと思う。

せっかく知り合った異性との機会をフイにするのはもったいないですもんね。

アポイントメントについて

あなたが気になる女の子の連絡先をゲットした。次は何する?やっぱりメールかしら。「今日はありがとうね、楽しかったよ!」まぁたいがいの男はこんな感じだろう。これはこれで間違っていないんだけど、多くの人が勘違いしていることがある。それは何のためにメールをするのか?という観点だ。ここをはきちがえると話題も的はずれなものになっていく。

初めて二人で会うまでの連絡は、すべて次に会うための布石に結びついていなければいけない。ごちゃごちゃした話題なんていらない。必要なのは「次、いつ会えるかな?」というメッセージだけだ。絶対に絶対に間違っちゃいけないのは、何のメッセージもないメールのラリーだけで仲良くなれている誤解をすること。そんなあなたはハート絵文字を眺めてオナニーしててください。

俺は連絡手段として圧倒的に電話を薦めたいと思う。そのなかである程度の関係性ができてきたらメールを補完的に使っていくのがベスト。ひとつひとつ書いていきましょう。

電話の効用について

端的に言うと電話は情報密度がズバ抜けて高い。もちろん実際に会って、五感でコミュニケーションすることには敵わないんだけど、テキストベースのメールとは比べるべくもない。先に重要なことを書いていくと、恋愛の真実のひとつに「早い者勝ち信仰」がある。相手があなたに少なからぬ好意を抱いていたとしても、競合があなたよりも先に彼女をゲットしてしまった場合は、すべてが終わってしまう。嫌いじゃなくても会う理由はなくなる。だからスピード感は本当に意識してほしい。それを実現するコミュニケーションツールが電話だ。理由は「コミュニケーションがリアルタイム」「リズムを主導的に作っていける」「文脈の誤解を与えない」あたりだろうか。

例えばあなたと女の子の予定を合わせるとき、お互いの休日の把握、もしくは仕事がある日でも早くあがれる日、大丈夫なんだけどなるべく空けときたい日、そんな事情をメールでやり取りすると長文、もしくは何往復もしちゃう。返信しなきゃ、って思わせちゃう。関係の初期段階の発想として相手に負担、億劫さを感じさせることはしちゃいけない。あなたが悪くなくても相手を遠ざけてしまう要因になる。

その意味で電話のリアルタイムなやり取りはスムーズさがまったく違う。例えば仕事でも先方とメールで要件を詰めてるときに、スムーズにまとまらなくて、相手が的を射た返信をくれない気持ちになってけっこうイラッとしたり。ああいうのって意外に電話を一本入れることで簡単に分かりあえたりするじゃないですか?それはコミュニケーションのインタラクティブ性の効果に他ならない。「一方向の繰り返し」とは似て非なるものだ。

次に、ある種の強引さでリズムを作っていけること。さっき書いたことと矛盾するようだけど、負担を与えないようにしながらも強引に相手にもぐりこんでいく必要は確実にある。本当のところは「4つの視点」で書いたツカミが上手くいっていれば、相手がすんなりとアポイントメントをOKしてくれるんだけど、必ずしも自分が相手に刺さっていないこともある。イヤじゃないけど、どっちでもいいかなってニュアンス。そういうときにかるくねじ込んでいける。ある意味、あまり考えさせずにノリで承諾を取ってもらうって感じ。(余談だが、即ではこの感覚が非常に重要でござる)

あと、メールは相手にネガティブな想像の余地を与えることを排除できないんですよ。こっちの本意じゃなくても、相手の受け取り、たとえ誤解だとしても、それがすべてになっちゃう。修正をする機会がこちらには与えられない。電話ならニュアンスのズレをその場でコントロールできる。ウソをつけ、って話じゃないですよ。余計な誤解を取り除いてお互いテンション上げられる関係になっていこうね、って話。

メールはどうなの?

とはいえ、メールの全部が悪いわけじゃないです。手頃さはたしかにズバ抜けてる。特に最近はスマホ使ってる女の子はだいたいLINEを入れてて、好んでやり取りをする子も多い。だからある程度の関係性が出来てきたとき、さらっと約束を切り出せるような関係になればメールのやり取りで良いと思う。絶対的に電話がニガテな女の子って一定数いますからね。そういうときはメールでも結果的にふたりで会えればそれで良いと思う。
あと俺の友人でもほとんどメールのやり取りだけで落としちゃう奴もいるから、もしかしたら俺にそのスキルがないだけかもね。メールのやり取りで印象を良くしていったくらいしか経験ないなー。

電話の話題について

電話でイイカンジにしゃべれたら苦労しねーよ!話題わかんねーよ!って思ってる人もいるかもしれないんですけど、最初に書いたようにストレートに「近いうちいつ空いてる?」でOKですよ。そこからお互い都合のいい日を確認したり(会う日の確定)、お互い次の日が休みの日(時間がある日)、定休日(次に会う想定)、住んでるとこと職場(合流と終電の逆算)、お酒はそこそこ飲めるのか、生活リズムはどんな感じなのか、休みは何をやってるのか、どんなことが興味ある子なのか、そのあたりをちょいちょい聞いていけば良い。

そして、何よりも電話は相手からあなたへの評価のリトマス紙にもなるんですよ。そもそも電話を取ってくれない女の子があなたのアポイントメントを承諾するとは考えにくい。(ごめーん、寝てた!w)電話を取ってくれなかったとしても、電話くれた?とメールをしてくる女の子よりも、実際に折り返してかけ直してくれる女の子の方が食いつきは良いでしょう。本当に電話を取れない状態だったのかもしれないし、ちょっと取る気分じゃなかったのかもしれない。いつでも電話を取ってくれる女の子は受け身なだけかもしれないけど、あなたに好意を示していると言えるだろう。女の子は切るときはマジで男にない残酷さでノーレスポンスだかんね。関係が確立しないうちは、本当のところが分からないからこそ、相手の雰囲気を少しでも感じられるコミュニケーション手段を取るべきなんですよ。

電話のTipsと心がけ

最後に電話のTips。女の子からの電話はいかなるときも取る。せっかく一人でいるときにあなたのことを思い出してくれたんだからその気持ちに全力で応える。それが思いつきであってもあなたにとってはすげー大事にすべきことだ。状況的にムリなときはひとことかけ直すと言うか、メールで「いま電車のなか!かけなおす><」とか送っとき。

けっこう意識したほうが良いのは、電話は関係性のドーピング的な効果を持ってるってこと。電話が生む親近感はメールのそれと段違いの威力を持っている。10回のメールよりも10分の電話ですよ。特にアポの前に電話をしておくのは効果的。比喩的に言えば料理の仕込みみたいなもんで、そこでプラスイメージを持ってもらえば、大勢は決定させることが出来ちゃったりします。

もっと言えば電話だけで女の子を落とせる。俺は実際に会って話しをするのは総力戦、電話は局地戦というイメージなんだけど、自分のアピールと相手が心を開くために必要な要素は電話だけでも成り立ちます。正直一回会って、電話だけで付き合っちゃう女の子ってどうなのよ?ってところはありますが、事実としてちょいちょいありますよ。

あとは関係がこじれたときのリカバリー。ちょっとこじれたときはメールでやり取りしても感覚がズレたままで感情のからまりが取れない。そんなときは電話で素直な思いと、もし自分が悪いならごめんね、ってひと言を言うだけでまったく変わると思います。面と向かって言うよりも上手くいくケースは多々あります。

心がけとしては、電話って相手の時間を奪うわけじゃないですか。その意識は常に持っておく必要があると思う。相手に恋愛対象に挙げてもらう前提条件として、この人なら生活リズムを狂わせてもOKと思ってもらう必要は少なからずあるんだけど、そういったことを頭の片隅に入れておく必要はあると思う。そういうちょっとした思いやりが全てのコミュニケーションに表現されてくるんじゃないかと俺は思います。

参考文献

これはガチでオススメ。内容はアポうんぬんではなく、恋愛の一連の流れについて書いてる著作。「夢をかなえるゾウ」が売れる前の水野敬也さんの恋愛サイドプロジェクト。彼の照れ隠しとキャッチー狙いのネタ要素は存分に発揮されてるんですが、正直感服するぐらい正しいことを書いてます。かなり実践的だと思いますよ。バタンチューとか(笑)「え〜水野さんモテなさそうじゃん」って思う人は書店で冒頭の五大陸理論だけでも読んでみてください。圧倒的に正しいことを書いてます。

同じく水野敬也さんが「笑い」をパターン化した著作。この本のコンテンツ自体が面白いというよりは、笑いを体系化していること自体がメタ的にネタ。あまり笑いを意識しない人間には「なるほどな」という発見があると思います。漠然と面白いと感じてたものを明確に言ってくれるような。実践的な本ではありませんが、「面白おかしく話す」ことのガイドラインになると思います。