先日、外部媒体で公開された記事です。思惑どおりはてブは跳ねたけど、FBはあいかわらずボチボチ。。srdk.rakuten.jpモテている人が内側でブラックボックス化している「口説きのプロセス」をオープンソース化したい!というのはずっと考えていたことでした。…
DRESSにて短期連載『遊び人だった僕が恋人を実家に連れて帰った』がすべてアップされました。p-dress.jpp-dress.jpp-dress.jpオンライン・オフライン問わずにご好評いただいたので、もう見てくれた人は多いかもしれません。この連載の内容はシリーズタイトル…
最近ハマっている音楽、洋楽編です。ここ2年はロバートグラスパーばっかり聴いていました。グラちゃんは(俺がつけた愛称)「誰もジャズを聴いてくれない。自分がメインストリームに殴り込んで、ジャズの入り口」になるという意気込みでロバートグラスパー・…
ひさしぶりに音楽の話でもしてみよっかな。今年、邦楽ではぼくのりりっくのぼうよみをよく聴いていました。ぼくのりりっくのぼうよみ - 「sub/objective」ミュージックビデオ
先日、高城剛さんのPodcast(インターネット無料ラジオ)が始まりました。即日、iTunesのランキングで1位になっています。メルマガから引用します。
自分で言うのもなんだけど、僕はマジメな人間である。きちんとやるべきときにやってきたから、 いまの自分があると思うし、 何か新しいことに出会ったときに マジメに「向き合う」ことをすごく大事にしている。よって、他人を見ていて軽蔑してしまうのは 「…
今日はいつもとちがうテンションで書いてみます。 恋愛には「実らなかった恋に意味はあるのか?」という命題がある。漫画『ハチミツとクローバー』はこれを見事に描ききったからこそ、多くの人が胸を焦がしたんだろう。
今日はnoteで書いているようなタッチでいきます。僕らは皆、日々をご機嫌に過ごしたいと思っているけれども、 毎日がそうもいかないのが現実なわけで。というか、さっきまで良いテンションだったと思ったら ふとしたことで一瞬で気分が悪くなることだって大…
漫画のレビューです。読んだのは曽田正人さんの 『テンプリズム』。超売れっ子漫画家の曽田さんがはじめて"戦闘的恋愛ファンタジー"に取り組んだ意欲作です。一見、王道ファンタジーに見えるこの作品は、完全に恋愛マンガである。5巻からその兆しが見え始め…
お金を考えるメディア『マネ会』にて、マネーと恋愛についての記事を書きました。アイキャッチ画像w
俺は「イケてる人」「ダサい人」で世界の住人を二分割しています。誰かと接するときには少なからずこの視点を持っているし、同時にそれは自分に返ってくるものだということも知っています。最近は「自分がイケてると思う人」としかつるまないことを徹底して…
少し時間が経ってしまいましたが、6月11日(土)にフリーライター・編集者の福田フクスケさんと開催したトークイベントの時の写真になります。
親指シフトを快適に実施するためには、ホームポジションの人差し指の直下に「左右の親指シフトキー」が存在することが理想です。この配列は専用キーボード以外では存在していないので、どこかで妥協点を探るしかないのが現状です。また、同時打鍵を多用する…
俺自身は社会人になりたての頃に、勝間和代さんの著作で存在を知っていたが、習得が面倒くさそうだったので放置していた。色々思うところがあり、今年の2月に基礎練習を開始し、4月下旬にすべてのシーンで親指シフトに本格移行、現在は完全にマスターして…
www.fahrenheitize.com こちらの記事の続きになります。親指シフトを習得したいと決意した人は、まともな教材がないことに気づく。 かつては練習帳が出版されていたようだけど、すでに絶版になってしまっている。よってインターネットに散らばって情報をもと…